臨床工学部のご紹介

当院に臨床工学科が組織されたのは平成4年で、養成校を卒業した新卒の臨床工学技士2名からのスタートであった。それが平成19年現在では30名の大所帯となり、業務も多岐にわたっています。

当院の臨床工学科の特徴として、MEセンターでは臨床業務として救急の介助業務、人工呼吸介助業務、ペースメーカー・ICDチェックなどを行っており、機器設備管理面ではME機器の購入から廃棄までの一元管理や医療ガス設備の管理にも関わっています。透析室および透析センターでは、あらゆる血液浄化療法を行っています。
また、消化器センターでの内視鏡関連業務も行っており、特に治療においては積極的にその介助業務を行っています。これら、MEセンター、透析センター、消化器センターの業務は当直制、待機制により24時間のサービス提供が可能となっています。

もう一つの当科の特徴として、複数の医療資格を持つ者が多いということがあります。 臨床検査技師の資格を持つ者は4名おり、看護士の資格をもつ者も3名います。 またその中で臨床工学技士以外の実務経験を持つ者が多数おり、これら複数のコメディカルの知識や経験が集まり臨床工学科が成り立っています。