禁煙外来について

「禁煙外来」行っております!
お医者さんと禁煙すれば、喫煙者に合ったアドバイスを受けられるほか、禁煙の治療薬を処方してもらえるので禁煙の成功率が高まります。
新たな治療法として登場した"ニコチンを含まない飲み薬"は、ニコチン切れ症状を軽くするだけでなく、タバコをおいしいと感じにくくする効果を併せもつので、楽に禁煙することができます。
そもそもタバコをやめられないのは、喫煙者の意志の弱さではなく、ニコチンのもつ強い依存性が原因です。このような喫煙習慣は「ニコチン依存症」といわれ、治療が必要な病気とされています。病気は意志の力だけで治せるものではありません。

実際の診療では、はじめに喫煙状況などから健康保険等で治療が受けられるかをチェックします。毎回の診察では、禁煙補助薬の処方を受けるほか、息に含まれる一酸化炭素(タバコに含まれる有害物質)の濃度を測定したり、禁煙状況に応じて医師のアドバイスを受けることができます。
通院に関しては、基本的に12週間で5回の診察を受けます。
診察時間等、詳細については受付までお問い合わせ下さい。
さあ、あなたも「お医者さんと禁煙」を始めてみませんか?

敷地内全面禁煙を実施しています!
禁煙外来の実施に伴い、病院敷地内(建物内・敷地)全面禁煙を実施しています。
喫煙は、たばこを吸う人以上に、喫煙者の煙(副流煙)の方が有害とされています。(右記参考グラフ)
もし自分が喫煙しなくても、身近な家族等に喫煙する人がいれば、知らない内に「受動喫煙」を行っていることになります。たとえば、1日に20本以上のたばこを吸う夫の妻は、本人が非喫煙者であっても、肺がんによる死亡率が通常の約2倍というデータがあります。
また妊婦さんや子供への影響も大きく、たばこの有害物質で様々な体への影響も指摘されています。
健康増進法 第25条にも「受動喫煙の防止」が謳われていますが、皆様の協力により実施が可能な取組みです。
ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。