ヘッダイメージ
Topへ | 経営理念/基本方針 | 理事長あいさつ | 環境保全活動 | 武田病院グループ沿革 | 関連サイトへのリンク | グループ施設一覧 |
  HOME  >> 医療法人財団 宮津武田病院  >> ごあいさつ

ごあいさつ

就任のご挨拶
宮津康生会 宮津武田病院 院長 曽根 淳史

宮津武田病院 院長 曽根 淳史7月1日付で辻俊三先生の後任として、宮津武田病院 院長を拝命いたしました。
まだまだ、若輩者であり身の引き締まる思いでありますが、一言ご挨拶を申し上げます。

私は東舞鶴高校の出身で、1982年に岡山県の川崎医科大学を卒業しました。卒業と同時に、川崎医科大学泌尿器科学教室に入局しました。卒業後28年のうち約9年間を関連病院で19年間を大学病院で臨床と研究に携わり、全国の多くの先生方の指導を頂いてきました。そしてこの度、縁あって郷里に近い宮津武田病院に4月1日よりお世話になっています。
なにせ泌尿器科は新設ですので、現在は宣伝を一生懸命に行っている段階です。
私の研究のテーマは『高齢者の排尿障害、高齢者の排泄障害の重要性』でしたので、泌尿器科の分野のみならず、高齢者医療全体をやっていければと思っています。

ご承知のとおり、京都府北部の医療情勢は大変厳しいものがあります。その中で宮津をとってみても市内に入院施設を持った病院は当院だけです。しかし、医療情勢の悪化から市民のニーズに応えることが出来ない状況が続いています。しばらくは宮津を中心とした、地元の人々に気軽に来院していただける病院になるべく努力が必要と感じています。職員一人一人のレベルアップを図りながら、全員で助け合い、一丸となって前進していきたいと思っています。是非とも武田病院グループにはハード・ソフト両面でのバックアップを頂きたくお願いする次第でございます。
現在、宮津武田病院は常勤5名、非常勤5名で診療を行なっています。慢性期の患者様中心で、急性疾患に対する対応が十分に出来ていないのが現状です。従って地元の方々の要望には十分に応えられていません。そのためにはまだまだ人員不足もあり、教育不足もあり、機器不足もあり、新たらしい医療体系への不慣れもあります。
しかし、長い年月培ってきた病院の伝統も宮津市民の愛着もあります。良い面は良い面として残し、変われるところはどんどんと新しく変わっていく必要があるでしょう。出来ることから少しずつ変わっていこうと思います。地元密着型になるためには少し長い目で診て頂きたいと存じます。

これからも武田病院グループの一員として、京都府北部の唯一の武田病院として地道に歩んでいきたいと存じますので、ご支援ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

2010年7月吉日
宮津武田病院 院長 曽根淳史

■曽根 淳史(そね あつし)
昭和57年(1982年) 3月 川崎医科大学 卒業 (同泌尿器科入局)
昭和63年(1988年) 3月 川崎医科大学 大学院 修了
昭和63年(1988年) 4月

川崎医科大学 講師

平成 7年(1955年) 4月 倉敷松田病院 泌尿器科医長
平成 9年(1997年) 1月

国家公務員共済組合連合会 舞鶴共済病院 医長

平成 9年(1997年) 6月

川崎医科大学 泌尿器科 講師

平成15年(2003年) 7月

興生総合病院 泌尿器科医長

平成17年(2005年) 3月

興生総合病院 泌尿器科部長

平成22年(2010年) 4月

宮津武田病院 泌尿器科部長

平成22年(2010年) 7月

宮津武田病院 院長

資格
日本泌尿器科学会 専門医
日本泌尿器科学会 指導医
日本性機能学会

専門医

専門領域
高齢者の排尿障害、夜間頻尿、小児の夜尿症、男性性機能障害、上部尿路内視鏡検査・治療
このページのトップへ
BACK TO INDEX